Aの訴訟
前回のつづきー
地獄の親への顔合わせの為鶴ヶ島駅付近にあるファミリーレストランでごはんをしました。その際Aの父親からうちの母親に口撃が始まりました。
「おたくのお子さんは普通じゃないですよ?おかしくないですか?私に挨拶もなく結婚?ふざけんなって話です・・・・」とつらつら始まったので俺はAとAの母親をにらめつけました。二人は下をむいて我関せず。
俺は母親の手を握りAの父親の言うことに食い気味ではいはい言ってました。
10分くらい説教が続きごはんが来ました。正直味のしないごはんを胃袋に入れてる感じでつらかったです笑
相手に失礼のないよう丁寧に帰ってもらい、うちの親には俺から謝罪を改めてしました。なぜならAは自分の家族が迷惑をかけて最悪になったことを理解していないみたいでうちの母親への謝罪は一切ありませんでした。
そうです。こんな人間が東京都の病院で働いてるなんて・・・・こわい
このブログではらいんの公開ですが、のちのちちゃんと時間系列もしっかりしたうえで情報を公開しますので安心してください。
この文章を送った理由は朝8:30から毎日うちの実家へAの母親が電話してくるからやめさせるつもりでいいました。
あとで録音した音声をアップしますのでしばしお待ちを。
相手の言い分は「おたくの息子がやったことを私はいまあなたにやっている」と・・・
わけがわからない。
私たちは親の顔合わせ以降毎日喧嘩してました。俺はかなり強い言葉で相手に暴言を吐いていました。それでも相手は自分の親にも家族にも友達にもちゃんと相談できる相手がいませんでした。
ここからは私一人では対処できないと思い。法務危機管理統括執行役員の統括の鈴木って人にお願いしました。ネットで検索して一番上に出てきたのでそこにきめました。
メッセージで相談したら電話があり一度会ってお話しましょうとのこと。
翌日に会ってその当時住んでいた西国分寺ハイツというところで話しあいしました。
私たちに任せてもらえれば訴訟にならず納めてみせますとのこと。
30万払ってお願いしました。
そこで、鈴木同伴のもと電話して解決をはかりました。
ここからつらつらとだるい文章がはじまります。
ここで書いている日曜は会って話をするってことです。みなさんわかりますよね?
そうです彼女はばっくれますwwww
もちろん時間なんて作りません。だって逃げるんだものwwww
こういったのはちょっと怪しい鈴木の助言です。
翌日俺は休みだったので家にいました。引っ越ししたかったのですが引っ越ししてものが盗まれたとか抜かされたらまずいことになるからという理由でした。
そしたらいきなりAが家にくるという恐怖
ここから弁護士を入れることを本格的に考えていました。インターネットで弁護士どっとこむから立川で検索しました。
上からかたっぱしから連絡しました。
返信があったのはなんと2件のみ!!!!
そのうちの順風法律事務所の倉持雅弘氏とアポを取って話あいすることになりました。
その音声データも後日あっぷします。
結論からいうと俺の立場は弱いということ。
だからどこの弁護士もやりたがらない。負けるから
この上記の文章は弁護士からのアドバイスのもと作成した文章です。
このデータには
とにかく謝れ、謝ればゆるしてやる、また結婚考えようとのこと。
ばかか!誰がやり直すか!!!
同僚に話してないのに勝手な被害妄想。しかし、ここでは謝ることが重要だと・・・